【2026年最新】XRPが10%上昇!3ヶ月の停滞を破った仮想通貨市場の今

2026年の年明け、暗号通貨市場に久々の熱気が戻ってきた。XRPは1月2日、8%以上の急騰を記録し、2ドルの大台を突破。CoinDeskはこの動きについて「XRP jumps 8% above $2 as traders bet on a friendlier SEC(SECの姿勢軟化を見込んだトレーダーの買いがXRPを2ドル超へ押し上げた)」と報じている。

さらに、2025年12月31日の終値1.84ドルと比較すると、2026年1月3日時点でのXRP価格は約2.02ドルに達しており、わずか3日間で約10%の上昇を記録したことになる。これは、過去3ヶ月間の停滞を経て、明確な反発の兆しと捉えることができる。

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2025年秋:沈黙の始まり

2025年9月から12月にかけて、XRPは2.5〜3.1ドルのレンジで推移し、明確なトレンドを欠いた。ビットコインは26,000〜31,000ドル、イーサリアムは1,600〜1,950ドルの範囲で上下を繰り返し、市場全体が「次の材料待ち」の様相を呈していた。

この間、金や銀といった実物資産は堅調に推移し、暗号通貨市場とのコントラストが際立っていた。特に12月には、XRPが2.5ドルを割り込み、ビットコインも30,000ドルを下回るなど、年末にかけて下落圧力が強まっていた。

2026年1月:市場の目覚め

年が明けると、XRPは突如として動き出す。CoinDeskは「XRP bounces, but $2 remains the hurdle as exchange supply hits 8-year low(XRPは反発するも、取引所の供給量が8年ぶりの低水準に達する中、2ドルが依然として壁)」と報じ、供給の逼迫が価格上昇の背景にあることを指摘した。

さらに、SECのキャロライン・クレンショー委員の退任が報じられたことで、規制環境の緩和への期待が高まり、XRPだけでなく市場全体にポジティブなムードが広がった

ビットコインは28,000ドル台を回復し、イーサリアムも1,850ドル台へと反発。XRPはこの流れの先頭を走り、時価総額でBNBを抜いて第4位に浮上した(Crypto Briefing, Jan 3)。

今後の展望:これは序章か、それとも転換点か

この反発が一時的なものか、それとも本格的な上昇トレンドの始まりかは、まだ判断が分かれる。だが、ひとつ確かなのは、過去3ヶ月間の沈黙と調整が、次の波への“助走”だった可能性があるということだ。

取引所の供給量が減少し、規制環境に変化の兆しが見え始めた今、暗号通貨市場は新たな局面に差し掛かっている。2026年、XRPと暗号通貨市場は再び注目の中心に立つかもしれない。


免責事項(Disclaimer)

本記事は、一般的な情報提供を目的として作成されたものであり、特定の暗号資産(仮想通貨)や金融商品の売買、投資、保有を推奨するものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任において行ってください。

また、本記事に含まれる情報は執筆時点のものであり、将来の市場動向や価格を保証するものではありません。必要に応じて、信頼できる専門家や金融機関にご相談ください。

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